ナンバーズとは

ナンバーズは「数字選択式」と呼ばれる宝くじの一種で、くじ券の番号を自分で選ぶことができます。選んだ番号で申し込み、その番号と抽せん番号が一致したら当せんとなり、配当金を貰えます。

ナンバーズには、3桁の番号を当てる「ナンバーズ3」、そのナンバーズ3の下2桁を当てる「ミニ」、そして、4桁の番号を当てる「ナンバーズ4」の3種類があります。

抽せん番号

ナンバーズの抽せん番号は、平日に行われる抽せん会で決定します。また、抽せん会では、ナンバーズ3、ナンバーズ4の順に番号が選出されます。

ナンバーズ3では、3桁(000~999)の番号が1つ選ばれ、ナンバーズ4では、4桁(0000~9999)の番号が1つ選ばれ、これらが各くじの抽せん番号となります。

ナンバーズの抽せんは、1994年10月7日から5年1月6日まで毎週金曜日のみでしたが、1995年1月10日から火、金、97年10月6日から月水金、そして2004年7月1日からは、現在のような週5回(月~金)となりました。

購入方法

ナンバーズは、みずほ銀行をはじめとする取り扱い銀行と専用の機械(発券端末機)が置いてある全国の宝くじ売り場で販売されており、1口\200で購入出来ます。

インターネット販売

2014年1月からインターネットによる販売が開始されました。

インターネットバンキングでの購入となるため、みずほ銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行のいずれかの口座が必要となります。

ナンバーズの買い方

ナンバーズを売り場で購入する場合は、売り場に置いてある専用の申し込み用紙(マークシート)を使用して申し込みます。

マークシート用紙

申し込み用紙には「番号」、「タイプ」、「口数」、「回数」の記入欄があり、それらに全て記入する必要があります。

これらの記入欄は、5つ(A~E)あり、一度に5つの番号まで申し込めるようになっています。

では、各記入欄を順番に見ていきましょう。

数字の記入欄

0~9までの数字がずらりと並んだ箇所が番号の記入欄で、ナンバーズ3であれば、3桁の番号(000~999)を3列に分けて塗りつぶし、ナンバーズ4であれば4桁の番号(0000~9999)を4列に分けて塗りつぶします。尚、ナンバーズ3用の用紙では一番左が百の位、ナンバーズ4用の用紙では一番左が千の位です。

528を記入する場合

左から1列目 ⇒ 5を塗りつぶす
左から2列目 ⇒ 2を塗りつぶす
左から2列目 ⇒ 8を塗りつぶす

ミニに申し込む場合は、一番左(百の位)の列を空欄のままにしておきます。

クイックピックの記入欄

右上にある「クイックピック」という部分を塗りつぶすと、売り場にあるコンピューターが数字をランダムに選んでくれます。選んだ数字で申し込む時は、空欄のままにしておきます。

タイプの記入欄

数字の記入欄の右側(クイックピックの記入欄の下)にある記入欄は、タイプを記入する箇所で、以下の中から1つ選んで塗りつぶします。

※タイプの詳細ついては「タイプについて」参照

ストレート

⇒ 抽せん番号の構成数字と並びに申し込む。

ボックス

⇒ 抽せん番号の構成数字に申し込む。

セット

⇒ ストレートとボックスの両方に申し込む。

ミニ

⇒ ナンバーズ3の抽せん番号下2桁に申し込む。

ここで選んだタイプと番号の一致によって当せんが決まるので、例えばボックスの欄を塗りつぶして購入した番号が抽せん番号と全く同じ番号(並びも含む)だったとしても、ボックスでの当せんになります。

セットの場合は、ストレートとボックスの両方に申し込むので、構成数字と並びが一致したらセットストレートでの当せん、構成数字だけでもセットボックスでの当せんとなりますが、配当額は低くなります。

ナンバーズ3の抽せん番号が 012 だった場合

ストレートで「012、120」を申し込む ⇒ 012のみストレート当せん

ボックスで「012、120」を申し込む ⇒ 2つともボックス当せん

セットで「012、120」を申し込む ⇒ 012がセットストレート当せん、120がセットボックス当せん

口数

用紙の一番右にある「各口数」は、申し込む口数のことで、申し込んだ番号が当せんした場合は、「配当額×申し込み口数」がもらえる配当額となります。2口申し込む場合は、「2」を塗りつぶします。

1枚の申し込み用紙で最大10口まで申し込めますが、1口だけ申し込む場合は、空欄にしておきます。

回数

回数の記入欄は、継続する回数を指定する箇所で、最長で10回まで申し込めます。

回数「5」を塗りつぶす ⇒ 今回を含む5回の抽せんに申し込む

回数欄は、同じ番号を継続して購入する場合に便利です。尚、くじ券は、継続する回数が終わるまで有効なので、例えば1回目の抽せんで当たったとしても、残り4回の挑戦が継続されます。

ナンバーズ4に「1234」のセットを継続5回で1口申し込む場合

ナンバーズ4に「1234」のセットを継続5回で申し込み

購入金額

購入の際に支払う金額は、単価(200円)に番号の数、口数、継続回数をかけたものとなります。

申し込み番号「123、124」、各2口、継続5回で申し込む場合

200円 × 2番号 × 2口 × 5回 = 4,000円

1つの番号だけで申し込む

先ほどの申し込み用紙とは別に番号欄が1つだけの用紙もあるので、1つだけ申し込む場合は、こちらを使って申し込むこともできます。

1通り用マークシート